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京菓匠 鶴屋吉信(つるやよしのぶ)

社名 株式会社 鶴屋吉信
住所 〒602-8483
京都市上京区今出川通り堀川西入(西陣船橋)
代表者 稲田慎一郎
TEL 075-441-0105
FAX 075-415-0609
Website https://www.tsuruyayoshinobu.jp/

取扱商品

季節の京菓子 お祝いの御菓子 ご法要の御菓子等

代表商品

京観世 柚餅(ゆうもち)

お店からのコメント

 鶴屋𠮷信は享和三年(1803)の創業以来、江戸時代の京菓子文化の伝統を導いた
「上菓子屋仲間」の一員として京都御所及び有名寺社、茶道・華道家元の御菓子御用をつとめております。
 鶴屋𠮷信 の家訓に「ヨキモノヲツクル為ニ材料、手間、ヒマヲ惜シマヌ事」という一条があり、この教えを厳しく守ってお客様の心に響く安心、安全な商品をお届けするために日々、研鑽努力をつづけております。
 代表銘菓は求肥に柚子の香りをこめ阿波和三盆糖をまぶしたつまみ菓子「柚餅」(ゆうもち)と能楽発祥の地にちなみ、小倉羹を村雨で巻いて観世水の模様をあらわした「京観世」。
本店では、茶室「游心」・茶庭にのぞむ「お休み処」・菓子職人がお客様の目の前で季節の生菓子をお作りする「菓遊茶屋」を併設し、おくつろぎのひとときをお楽しみいただいております。

代表銘菓「柚餅」

「京べに」

「つばらつばら」

その他のご紹介

「京べに」

お手づくり最中。パリパリと軽く香ばしい最中種に、 小倉あん・こしあんの二種類をご用意いたしました。

つばらつばら」

「つばらつばら」とは、万葉ことばで、”しみじみと・心ゆくままに・あれこれと ”の意味。やわらかい焼皮に小倉あん入。

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